英語で読むビジネス書オススメ7冊

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はじめに

日本語で書かれた小説を読まないという方でも、ビジネス書ならたくさん読むという方がいらっしゃるのではないでしょうか。

英語の小説は読みにくいと思われている方にオススメなのが、洋書ビジネス書の多読です。

ビジネス書洋書を勧める理由

英語学習者で日本語のビジネス書を愛読されている方には特に洋書でビジネス書を読むことをお勧めします。

1.想像力を働かせなくても内容を理解することが出来る

ビジネス書には常識的な事が書かれています。小説のように複数の登場人物の関係性を把握したり、伏線に気をつける必要はありません。

また、ビジネス書では、大事な点は分かりやすい例をあげ、視点を変えつつ同じ主張を繰り返します。このため、小説の多読よりも理解しやすいです。

2.洋書ビジネス書の古典を読んで基礎を理解することが出来る

毎年数多くのビジネス書が出版され、ビジネス書だけで年間100冊以上読むというビジネスマンもいらっしゃるようです。

洋書ビジネス書の古典をおさえておけば、後は似たり寄ったりなので、内容の薄いビジネス書を沢山読む必要がなくなります。

3.英語の勉強とビジネス書読書を同時にこなすことが出来て一石二鳥

英語の勉強だけに時間を費やすわけにはいきません。

1日に使える時間は限られていますので、読書と英語を同時に出来れば、貴重な時間を有効に使うことが出来るようになります。

英語学習者にオススメのビジネス書7選

英語学習者にオススメの洋書ビジネス書を、誰もが知っている基本のビジネス書、やさしい英語で書かれている本、やる気が出る自己啓発本に分けて紹介します。

ビジネス書の基本

The 7 Habits of Highly Effective People

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全世界で3000万部を売り上げたベストセラー。7つの習慣として邦訳されています。

この本では、より良い人生を送るために、主体的になること、目的を持つこと、重要事項を見極めること、などが紹介されています。

400Pというボリュームに圧倒されるかもしれませんが、難しい語彙や言い回しは使われていません。分からない部分は邦訳版と照らし合わせながら読むとよいでしょう。

Don’t Sweat the Small Stuff and It’s All Small Stuff

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こちらもビジネス書のベストセラー。

邦訳版「小さいことにくよくよするな!」です。

タイトル通り、小さいことにくよくよしない方法が100個書かれています。易しい言葉で書かれていますし、1つの項目が2-3ページと短いため、7つの習慣よりも読みやすいです。

As A Man Thinketh

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ジェームズ・アレンによる「原因」と「結果」の法則。1902年に書かれ、現在まで広く読まれています。

原書は64ページと短いので、取り組みやすいのではないかと思います。

物事が自分の思い通りにうまくいかないのは環境のせいではないことを教えてくれます。本書を読むことで、自分をコントロールする方法を学ぶことが出来ます。

やさしめの英語で書かれた読みやすい本

Who Moved My Cheese?

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「チーズはどこへ消えた?」の原書です。洋書を読むのが初めてという方にお勧めです。

2匹のねずみと2人の小人がチーズを探す過程で自分にとって本当に大事なものに気づくというストーリーです。

96ページと短く、内容もシンプルですが、より良く生きていくためにはどうすればいいかを考えるきっかけになる本です。

Rich Dad Poor Dad

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ロバートキヨサキ氏による「金持ち父さん貧乏父さん」です。

日本でもベストセラーになったので、邦訳版を読まれた方も多いのではないでしょうか。金持ちが自分の子供たちに教えているお金が貯まる秘訣を身近な例を用いて教えてくれます。

物語仕立てで英語もそれほど難しくはありませんが、先に紹介した「チーズはどこへ消えた?」のほうがさらに読みやすいです。

やる気が出る自己啓発書

The Secret

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邦訳版は「ザ・シークレット」。引き寄せの法則について書かれた本です。

ものごとが自分の思い通りにいかず、ネガティブな気持ちに囚われた時、どのように考えるべきかを教えてくれます。オーディオブック版は作者による朗読です。

落ち着いた女性の声で、同じメッセージを言葉を変えて何度も繰り返すため、刷り込み効果があるように感じます。ただ、洗脳を受けているような気持ちになるので、オーディオ版は好き嫌いが分かれるかもしれません。

The Power of Haibit

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邦訳版は「習慣の力」。人間の全行動の4割は習慣によるものと言われています。

私たちは日常生活で様々な決断を下しているように思えますが、実はその4割は脳で考えることなく、習慣により無意識に行われていることだったのです。本書は「個人の習慣」「企業の習慣」「社会の習慣」について具体例を挙げながらわかりやすく説明しています。悪い習慣を断ち切り、良い習慣を身につけるのに役立つ本です。

英語学習も習慣になると苦痛ではなくなるのですが、習慣になるまでが大変です。本書で英語に触れつつ、英語学習の習慣を身につける方法を学ぶと良いと思います。

まとめ

ビジネス書は身近な具体例を挙げながら、分かりやすい言葉で書かれているものが多いので、洋書を読み慣れていない方でも取り組みやすいです。

特に英語学習者、かつ日本語でビジネス書を読む方は抵抗なく原書を手に取ることが出来ると思います。今回紹介した本は全て日本語版と英語オーディオ版がありますので、洋書を読み進める上で大きな助けになるのではないでしょうか。

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ミキ

ミキ

投稿者プロフィール

社会人から本格的に英語学習を始め、殆ど話せなかった状態から試行錯誤し、3年以内に英検1級、TOEIC900点以上を取得し。現在は海外勤務。本サイトの英語学習コラムを執筆中

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