効果的な英会話レッスンの受け方:復習編

はじめに

オンライン英会話レッスンのおかげで、手軽な値段で毎日マンツーマンレッスンを受けることが可能となりました。

でも気軽に毎日受けられる分、数をこなすだけで精一杯になっていませんか?

英会話の練習をするのが全く初めて、というのであれば、レッスンを受けるだけで英会話の上達を感じられる時期もあるでしょう。

ただ、数をこなしているだけでは、そのうち頭打ち状態になってきます。

せっかく毎日30分程度の英会話レッスンを受けるのであれば、きちんと復習してレッスンの成果を最大限に活かしたいものです。

今回は、効果的に英会話レッスンを受けるための復習方法を紹介します。

 

英会話レッスンノートを用意する

レッスン準備と復習のためのノートを1冊用意しましょう。

ノートは何でも構いませんが、後で見返して分かりやすいよう、チラシの裏などではなく大学ノートなどが良いでしょう。

 

このノートには、ディスカッション中に使いたい単語のメモ、トピック案などを書いておきます。

そしてレッスン中には教わった英語表現や、文法間違いを指摘された箇所などをメモします。

会話中はどんどん話が流れていきますし、何日分かまとめて復習しようと思っても、細かいミスまでは思い出しにくいものです。

レッスン中にノートをまとめることはせず、走り書き程度でもいいです。

 

レッスン後、言葉に詰まった箇所を見なおす

レッスンが終了した後、話した内容を振り返ってみましょう。

この時気をつけたいのが、話した内容を一語一句再現するのではなく、「あの時こう言いたかったけど単語が思いつかなかった」という箇所や、同じ単語を繰り返し使ってしまった部分を重点的に作り直します。

例えば、“住宅街”という単語を思いつかず、“places where people live,”と言ったような場合、”residential area”と、本来自分が言いたかったことに近い単語を調べます。

また、“I think 〜. And I think〜”という繰り返しが続いてしまった場合など、As I see itや、It seems that など他の表現に置き換えられないか考えてみます。

 

カンバセーションレポートを作成してみる

オンライン英会話レッスン中は話すことに集中していますし、会話もどんどん流れていきますので、単純な表現を繰り返し使い、比較的簡単な構文を使って話しています。

レッスン後、言葉に詰まった箇所を考えなおし、より良い表現を調べたら、話した内容をもとにして、言いたかった内容を改めて英作文にしてみます。

先ほど話した内容の“改訂版”のつもりで書いてみてください。

可能であれば次回、英会話レッスンを受けた先生に英作文を添削してもらうとなお良いと思います。

前回話した内容なので、先生にもこちらの意図したことを理解してもらいやすいです。

 

まとめ

オンライン英会話レッスンの効果を最大限に引き出すためには、レッスン中に得た反省点を次回に活かすことが重要です。

レッスンを受ける際に注意しなければならないのは、受け身にならないということです。

先生に“教えてもらう”事を期待するのではなく、主体性を持ってレッスンに取り組む必要があります。

オンライン英会話レッスンは、自分が勉強した内容を使う場であるということを心得ましょう。

数をこなす事も大事ですが、初級〜中級以上になるためには、復習が不可欠だと思います。

シンプルな1文を接続詞で繋げていくだけでも、傍からみれば流暢に話しているように聞こえますが、込み入った内容を相手に分かりやすく話すためにも、英会話レッスンノートを活用し、前回よりも少しでも上達するよう心がけてみてください。

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ミキ

ミキ

投稿者プロフィール

社会人から本格的に英語学習を始め、殆ど話せなかった状態から試行錯誤し、3年以内に英検1級、TOEIC900点以上を取得し。現在は海外勤務。本サイトの英語学習コラムを執筆中

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