海外出張・旅行時に銀行や空港の両替ショップ・FXで外貨を買う方法

こんにちは、サイト運営者のたろ~です。

私の会社はドイツに事務所があるのですが、今回いきなり出張を言い渡されました。

「2週間後に行って下さい。以上」

「え!?」

こんな感じです。

会社によっては事前に英会話学校に通わせてくれたり、渡航マニュアルなどを渡してくれたりしますが、私の会社は基本的に何もないため自分で準備します。

一応、航空券のみ手配してくれますが、ホテルなどは自分で予約します。

全然時間が無かったのですが、とりあえずは現地で最低限生きていける程度の準備をしました。

 

銀行で外貨両替しユーロを準備

海外出張に際してとりあえず準備が必要なものは現地の貨幣です。

ドイツを始めとする周辺諸国はユーロがあればほぼ賄えますので、ユーロを買いましょう。

 

外貨を準備する方法は幾つかありますが、手っ取り早いのは郵便局(郵貯銀行)や銀行の外貨両替ショップです。

私は大阪に住んでいたので、Googleで「大阪 外貨」で検索すると、梅田や難波に三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行(SMBC)があることが分かりましたので、早速行ってきました。

 

こちらは私の家から近い難波です。

南海難波駅に上がるエスカレーターの手前に三菱東京UFJ銀行のATMがありますが、その右手に外貨両替ショップがあります。

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受付の人は丁寧ですし、案内係兼ガードマンの親切な男性もいるので、話かければ手順を教えてくれます。

なお、外貨両替は現金を持っていかなければならないた、私は隣の三菱東京UFJ銀行のATMでお金を降ろしました。

同じ三菱東京UFJ銀行なら銀行口座から振り替えてくれれば良いのに。と思ったのですが、それはできないそうです。

 

外貨購入の手順

  1. 受付にて欲しいユーロの金額を申請する
  2. 為替レートと必要な金額を提示される
  3. 受付に現金を渡す
  4. 外貨を受け取る

なお、外貨を受け取る際に以下のような領収証を受け取ります。

会社で後日経費清算をする時などには、外貨を購入した際の為替レートの証拠提示を求められることがあります。

領収書には購入時の為替レートが記載されていますので、必ず保管しておきましょう。

なお、万が一領収書を失くしてしまった場合は、外貨購入日や出国日の為替レートの提示で良いこともあります。

これらは、三菱東京UFJ銀行のサイトなどで確認できます。

 

ちなみに、私はドイツを3往復しましたが、2回目は三井住友銀行(SMBC)で外貨を購入しました。

こちらが難波にある三井住友銀行(SMBC)の外貨両替ショップです。

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仕組みは三菱東京UFJ銀行と全く同じです。為替レートも同じなので、どちらで買っても同じ支払額になります。

 

そして、こちらが領収書です。

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RATE CASHという記載がありますが、こちらが購入時の為替レートで1ユーロ = 140.40円であることが分かります。

今回は2,000ユーロを現金280,800円で購入しました。

出張時に現地でかなり観光もしたので、私は3ヶ月の滞在で合計5,000ユーロくらい持っていきました。

これは少し多すぎで、宿泊費を除いて1ヶ月1,000ユーロもあれば余裕で生活できます。

 

空港の外貨両替ショップや書店・コンビニでの購入方法

事前に銀行に行く時間がなかった場合は、空港でも外貨を購入することができます。

羽田空港(東京国際空港)や関西国際空港などの大きな空港には各銀行が専用の外貨両替ショップを置いているため、そこで買うことが可能です。

国際線のゲートに入る前/入った後の両方にあるため、場所さえ覚えておけばどのタイミングでも買うことができます。

ただ、タイミングによっては5人以上の列が出来ていることがあるため、急いで搭乗しなければならない際はリスクが大きいです。

空港内では、免税店で現地へのお土産購入や食事に時間を費やした方が良いので、事前に銀行などで買っておくほうが良いです。

 

私の住む大阪にある伊丹空港でも買うことができます。

伊丹空港の場合は外貨両替ショップがなく、代わりに書店(スカイブック)・コンビニ(スカイコンビニ)で販売しています。

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ただ、書店・コンビニで購入する際は、ドルとユーロしか取り扱っていません(バーツなどは売っていません)。

また、以下の写真にも記述がある通り、100ユーロパック・100ドルパックといったパック売りになっています。

100ユーロパックには50×1、20ユーロ×1…といった決められた組み合わせで入っています。

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100ユーロ以上を購入したい場合は、パック売りのものを複数個買う必要があります。

しかも、1つの店舗で合計1,000ユーロしか買うことができず、書店(スカイブック)・コンビニ(スカイコンビニ)のそれぞれで1,000ユーロを買ったとして、最高で2,000ユーロまでしか伊丹空港では買えないことになります。

ということで、伊丹空港で購入するのはかなり手間なので、やはり事前に銀行などで購入することをお勧めします。

 

FXによる外貨両替

銀行や空港意外にもFXによる外貨両替をする方法もあります。

FX業者を使うと交換時の手数料が大幅にやすくなることが特徴です。

ただ、FXは口座を開くまでに手間がかかるため、あまり海外へ行く機会の無い人や、急いでいる人には向いていないでしょう。

逆に、頻繁に海外渡航の予定がある人は口座を開いておいて損はないでしょう。

 

やり方ですが、マネーパートナーズに口座を作り両替を実施。国内の銀行や出国時に成田空港などで受け取ります。

5,000ドル以上を購入する場合は、10,000円以上手数料が安くなります。

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たろ~

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投稿者プロフィール

大阪のシステムエンジニア。TOEIC850点ながら全く実践で通用せず出張先のドイツで大恥をかく。本当に役立つ英語の習得を目指して基礎から英語を学習中

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