分かった振りはビジネス英語ではご法度!呆れられるくらい聞き返すのがコツ

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こんにちは! サイト運営者のたろ~です。

今回はサンフランシスコオフィスの現地担当者とのWebEx会議の話を書いてみたいと思います。

ゆっくりと話をし繰り返し尋ねてくれるようになった優しいインド人

前回から書き始めた私のビジネス英語実践記(ついに本格的に始まった英語対応!果たしてプロジェクトを進めることができるのか?)。

現在一緒にプロジェクトを進めている相手は、インド出身の方です。

インド人は英語の発音が強烈に分かりにくく、「あれはもはや違う言語だ」とまで言う人が回りには多いです。

実際、私もこの担当者と話をしていてまともに理解できたことがなく、適当に相槌をうっている状態でした。

 

そんな我々の有様を察してか、最近はインド人同僚の対応が変わってきました。

まず、会話がものすごくゆっくりになりました。

例えるならば、大人が子どもに語りかけるくらいのスピードで発音もしっかりしてくれるようになりました。

このおかげで何となく相手の言っていることが頭に入ってくるようになりました。もちろん、私のレベルでは本当にまだ「何となく」の次元ですが、これだけでも一歩前進です。

そして、こちらが喋った内容をゆっくりと輪唱してくれ、

「これであってるよね?」

と聞いてくれるようになりました。

1つ1つお互いに確認していこうという姿勢が大事

レベルの高い人からするとかなり情けない状況ですが、私たちはこうやって1つ1つ確認しながら進んでいくことで相互の理解を深めていくようになりました。

会議の後に、英語が堪能な部長に言われたアドバイスとして、

「とにかく無茶苦茶な英語でも良いからガンガンいこう。俺も昔はひどい英語でミーティングしてたもんだよ」

「ただ、絶対に分かった振りはしてはダメだよ。これは後で大きな問題になる」

というものがありました。

私はかなり奥手な性格なので、とにかく喋ることを躊躇してしまいます。そして、分からなくても分かった振りをしてしまう傾向があります。

グローバルで仕事をする上では、これらの要素が後で大問題になることが多く、何度聞き返しても良いから、とにかく1つ1つ理解して合意をとっていけということでした。

英語でビジネスをするということは、単に英語で話をすれば良いというわけではなく、文化や考え方の異なる人々とどのようにコンセンサスをとっていくかも同時に学ばなければならない、ということらしいです。

後は技術的なアドバイスとして、

部長「英語は何か聴いてるかい?」

私「はい、たまにBBCを聴いています」

部長「言っていることを復唱していくと良いよ、それの繰り返しで頭に入るようになる」

と言われました。…そういえば、最近はめっきりやらなくなりましたが、昔は洋画を英語音声+英語字幕で見ながら、セリフを読み上げていたことがありました。

そうすると意外と理解が進んだように思いますし、たしかTOEICで850点が取れたのもその時期だった気がします(今受けたら確実に下がってそうですけど…)。

今後の進め方「分かった振りは危険」ということを学んだので、今後の打ち合わせではとにかくお互いが理解し、1歩ずつでも前に進めるようなコミュニケーションを目指していこうと思います。

繰り返し聞く、筆談を交える、など色々な手段を駆使して頑張っていこうと思います。後は、数年ぶりに洋画視聴を再開することにしました。

先述のように、洋画をひたすら観ていた時期は英語力が良かった気がしますし、今更ですが初心に返って仕切りなおそうと思います。

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たろ~

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投稿者プロフィール

大阪のシステムエンジニア。TOEIC850点ながら全く実践で通用せず出張先のドイツで大恥をかく。本当に役立つ英語の習得を目指して基礎から英語を学習中

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